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Day20  

9時起床。

隣の日本人はまだ寝ている模様。面倒だしさっさと出発しちゃおう。

朝食は小さなクロワッサンひとつ。これじゃさすがに足りん。

ネットは10分で1.5ユーロだし、このホテル(ブループラネット)はいかんなー。

 

この宿も今日までなので、朝のうちに昨日のオーベルジュに移動。

手続きはもう済ませてあったので非常にスムーズ。115ユーロと良心価格だ。

荷物だけ置かせてもらって行動開始!


【バスティーユ広場とオペラ座】


向かうはノートルダム大聖堂。

セーヌ川の中州みたいなとこにあって、少々行きづらい。

ほとんど丸一年中に入れるみたいだけど、この日は入れず。残念です。

ローマ法王がいらっしゃるらしく、式典の準備みたいなのをしていた。そりゃ無理だわ。

【ノートルダム】

ちょっと遠いけど、ここからヴェルサイユ宮殿へ!

モンサンミシェルに行かない分、遠出してみよう。

遠出といっても電車で30分程度。

RERってのに乗らなきゃいけないので、カルネは使えない。

カルネ・・せっかく買ったけど活用できてないな。。

 

ヴェルサイユ駅のマックで腹ごしらえをし、宮殿へ。

おぉぉぉぉ!すげぇ立派だ。デカイ。そして広い。

早速、宮殿内部へ入るためにチケット売り場へ。行列が出来ている。

日本語のオーディオガイドも貰えるから、今回はしっかり勉強できそうだ。

 

少々迷いながらも内部へ。なんか、となりの家族が盛んに話しかけてくる。

トーキョーから来たと言っただけですげー興奮しているけど、どーかしたんだろうか??

『ここが執務室です。豪華でしょ。』『ここは寝室です。キレイでしょ。』

そんな感じでガイドが進んでいったが、30分後、中庭へ出て突然終了。

あれ??ど、どうしたガイド!?



どうやら改修工事中らしく、ここまでしか見れないらしい。

全体の半分も見れてないんじゃないか??

13.5ユーロも払ったのに、これじゃ割に合わないなー。しゅん。

一応、工事の進捗は事前にチェックしましょうってガイドにも書いてありました。

 

少々不満を残しつつも、ルイ14世が本気出して作ったと言われる庭園へ。

100ヘクタール以上。ハンパなく広い。晴れてて良かったー。

ガイドを見ながらポイントポイントを見て回るだけで十分楽しめる。

さすが、ルイ14世が本気出して作っただけのことはある。




タダだったし、庭園だけで良かったんじゃないか?
なんて思いながらヴェルサイユを後にする。

結局、庭園だけで2時間以上いたな。。

帰りのRERはめちゃめちゃ混んでた。
カルネじゃ誤魔化せないので切符はちゃんと買いましょう。

 

オルセー近くで下車し、昨日の芸術橋へ。

さすがに展示は昨日と変わらなかったけど、やっぱりこの橋は好きだ。

橋を渡っていよいよルーヴル美術館へ。

水・金の18:00以降は割安なので、18:00きっかしに入場。われながらセコイ。

 

噂には聞いておいたが、ルーヴル美術館、相当な広さだ。

半地下から3階まで4つのフロアがあり、
リシュリー、シュリー、ドノンの3翼に分かれている。

コの字型になっているので、翼同士を効率よく移動することは出来ない。

必然的に全部見て回ることになりそうだ。

全部見て回るなんて無理だから、スタンプラリー方式で有名な作品だけ見ることにした。

それでもかなり時間はかかる。





どれも教科書に載ってる作品ばかり。ちょっと遠目から撮影してみた。

こんな感じで展示されてる訳です。

この中でもやっぱり『モナリザ』は別格で、
半径5メートル以内には近づけないようになっていた。

このほか『民衆を導く女神』『トルコの浴場』なんかが有名。

 

主要作品をほぼ見終わると3時間が経過していた。

一番上のフロアがあと3分の1ほど残っていたが、ごめんなさい、断念しました。

広いです。広すぎます。勝てません。

美術館巡りが好きな人だと、1日じゃ見終わらないでしょう。

 

外にでるとすっかり日が暮れていた。

夜のルーヴルはキレイだ。ダヴィンチコードですな。

【手ブレでうまく撮れない】

ルーヴルから凱旋門までは、ひたすらまっすぐ、2キロちょい。

コンコルド広場とシャンゼリゼ通りなんかを経由する。

めちゃめちゃ遠く感じたが、途中からコリアン3人組と一緒になり、楽しくお喋り。

大学生で、パリに旅行に来ているそうだ。

4人で『おーシャンゼリィーゼ〜♪』なんて歌いながら凱旋門へ。

【威風堂々】

写真を一通り撮って、地下鉄で宿に戻る。

もう23:30だ。疲れたー。

 

部屋入ってビックリ。なんと全員日本人だ。さすが地球の歩き方。

自分以外はみんな建築の勉強をしていて、ヨーロッパの建築物を見て回っているらしい。

なるほど、そういう旅もあるのか。。

スイスに行ったという人から、気候について詳しく聞いてみた。

ここまでは半そで、短パンに貰ったパーカーで凌いでいたが、
スイスじゃさすがに無理らしい。

首都ベルンで10℃ほどとのこと。

標高3000メートル越したら、氷点下行くんじゃないか??

 

Gパンをどこかで買わなければ・・でも金がもったいねえ。

24:30、みんなで喋っていたが、いつの間にか眠りに落ちる。


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