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Day17 〜


7:30、起床。
後輩が朝食を作ってくれた。ありがたや。

後輩は、朝から授業ということで、旅の休憩がてら午前中は部屋でゆっくりさせてもらうことに。
日本語入力が出来るパソコンを使える機会はほとんどないので、
この時間を使って、先の日程を考えてみることに。

【寮からの景色】

・相方と合流するまでの日にちをどう過ごすか
・マドリッド・バルセロナ・ミラノでサッカーを観戦できる可能性はないのか
・各都市の宿を検索
・移動の所要時間
などなど。

調べれば調べるほど、問題点が浮かび上がる。。。
本来だったら、
パリーマドリッドーリスボンーマドリッドーバルセロナーミラノ
のコースを考えていたけど、あまりの過密日程で断念。
マドリッドまでで止めておくのが現実的か。
リスボンからユーラシア大陸最西端を目指す夢もここで潰えた・・・。
けど、スペイン・ポルトガルの2国はまた違う機会にゆっくりまわっても良いだろう。

いろいろ調べているうちに、12時をまわっていた。
と、後輩が帰ってきたので、一緒にボン大学まで行って案内してもらうことに。

ところで・・・
ボンについて、この機会に訪ねるまで、どんな街なのかどころか名前すら知らなかった。
後輩から、いろいろ聞いた話によると、
ボンは第二次世界大戦後から1999年までドイツ連邦共和国の首都だったらしい。
さらに、かの有名なベートーベンの生まれた街でもある。
まったく知らなかった。。

バスに乗って、ボン大学まではほんの数分。
ボン大学の中に入ると、ものすごく広い庭がひろがっている。
大学生だけでなく、街の人たちの憩いの場になっているみたいだ。

【マルクスも通ったボン大学】

連れて行ってもらったのは、ボン大学の食堂。
このへんは日本の大学とあまり変わらない。
メニューは↓みたいな感じで、たった2ユーロ。安い!!


【大学の食堂】

食事を終えると、駅前を案内してもらうことに。
ついでに、今後のことを考えて上着を買っておくことに。
向かったのはH&M。
このとき、日本人にはあまり馴染みがない店だったが、
次の日には、H&M日本進出のニュースが出て、ビックリした。
このH&Mで、割としっかりしたパーカーを購入。
これで、スイスまで持ちこたえるかな??


【ボンの街】

15時になったところで、後輩は次の授業ということで、2時間くらい一人で観光することに。
後輩から借りたボンの観光ルートをそのままなぞってみることにした。
ボン中央駅からスタートして、ミュンスター寺院・ベートーベン像・ミュンスター広場を見て、
ベートーベンの家へ。
ベートーベンの家はその名の通り、ベートーベン本人が住んでいた家。
ウィーンに活動を移す22歳まで、ここに住んでいたらしい。
家の中にはベートーベンが実際に使用していた楽器や直筆の楽譜、補聴器や家具がある。
音楽の天才が実際に使われていたものが、自分の目の前にあるということが信じられない。
すごいモノを見たなぁ。

【ベートーベンの家:中は撮影禁止】

ベートーべンの家を後にすると、待ち合わせ時間までもう少しあったので、ライン川を見に行くことに。
後輩の部屋からもライン川は見れたけど、近くから見るのも良いものだ。
まわりにもたくさんの人が川沿いにいて、時間がゆっくり流れているようだ。
ここで、しばらくゆっくりした後、今度はさっき通ったボン大学の庭に寝転ぶ。
のんびりした一日だ。たまには良いかな。



予定通り、17時に待ち合わせ。
大学周辺をプラプラして、19時に寮へ帰った。

夕食は、またまた後輩が作ったパスタ。
一人暮らしの料理って感じで、美味かった。
同じ大学からボン大学に留学中の友達が来るっていうので、
3人で雑談して、この旅初めて洗濯機を使って洗濯をした。

【本日の夕食。ご馳走様です】

洗濯し終わって、後輩が勉強している間にベットで「地球の歩き方」を見ていたら、
いつの間にかウトウトしていて、そのまま就寝・・。

明日は・・・、近くの街を散歩!



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