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Day29 〜いざ、日本へ


ヨーロッパ最終日。
この日は、最後にフランクフルトの街を観光するために7時起床。
ユースの朝食を食べる。
ここのユースはバイキング形式で、朝からたらふくいただく。
朝7時にも関わらず食堂は大賑わいで、白人はもちろん、アジア人もたくさんいた。

08:00、荷物を預けて、チェックアウト。
この旅、最後の街歩きへ。

【マイン川】

まずは、マイン川を渡り大聖堂へ。
ここの大聖堂、正式名称はバートロメオ大聖堂という。
神聖ローマ帝国時代に皇帝の選挙や戴冠式が行われていたことから、
「皇帝の大聖堂、カイザードーム」とも呼ばれているらしい。
大聖堂の隣りに位置する、旧市庁舎レーマーはとても綺麗な建物だ。


【大聖堂と旧市庁舎】

Berliner通りを進むと、ゲーテハウスが。
もちろん、この時間は開いていなかったけど、そもそもゲーテが何をした人かを議論。
やれ、画家だろう、音楽家だろう、作家だろういったあげく、文豪だということから、
文字を書く系の人ということで落ち着く。
ちなみにゲーテは詩人であり、小説家であり、科学者であり、政治家だ。
多才ですな。
(成田空港からの電車の中でゲーテの本を読んでいる人がいた)

ゲーテハウスの次は、ゲーテ像を見に。
ところが、ゲーテ像がどこにも見当たらない・・・。
地図を見てみると、ここにいるはずなんだけどな〜。という感じで。
結局、ゲーテは撤去されたという結論で落ち着く。

そんな感じで歩いていたら、あっという間にフランクフルトのメイン通り、カイザー通りに。
時間が時間だけに、店はどこも閉まっていて、閑散としている。
しまいには、うちらの目の前でケンカしている二人組がいて、
そこらへんの店からイスを持ち上げて、投げつけたりしている。
あぶねぇな〜。
このカイザー通り、夜間は非常に注意が必要な道らしい。
他にも、駅周辺・公園・裏通りでは、ドラッグをやっている人や売人も多いようだ。


【ユーロ!!この一ヶ月後には、大暴落・・・。未曾有の金融危機】

フランクフルト中央駅到着。
すごい大きな駅だ。
お土産屋もいくつかあって、ぶらぶらしてみる。
ただ、あまりしっくりするものがなかったので、お土産は空港で買うことに決定。

【フランクフルト中央駅】

まだまだ時間もあったので、インターネットカフェに入って各自自由時間。
パソコンにスカイプがインストールされていて、久しぶりにログインしてみると、
偶然にも妹がオンライン。
日本は真夜中かな。
話しかけてみると、向こうも元気そうだ。
今日帰るよ。と告げたあと、いろいろな近況を聞いている間に30分経過。
ユースに戻る。

【鉄道の旅で一番好きになったICE】

帰りは、マイン川をひたすら歩く。
歩きながらの話題は、今回の旅のこと、ゼミのこと、会社のことなど。
明日から、現実に戻るんですなぁ。
そんな感じで歩いていると、あっという間にユースホステル到着。

【マイン川からのフランクフルトの街並み】

出発時間までロビーのイスに座って、休む。
10:40、Sバーンの駅目指して出発。

昨日と逆の道をたどって、空港へ。
空港に到着して、中国国際航空のチェックイン窓口を探す。
広すぎる・・・。
一度並んだ、窓口の係員に「ここじゃないよ、あっち」って言われても、「あっち」が分からない。
少し苦戦した後、ようやく窓口発見。
バックパックを預けることで、だいぶ身軽になった。

チェックインを済ませて、出国手続きを済ませたら、買い物タイム。
出発ロビー周辺のお土産屋をひたすら、うろうろする。
よく考えると、あまりお土産を渡す人が思いつかなかったので、
スイス産のチョコがいっぱい入った箱を買って終了。
結局、アルバイト先にしか買わなかった。
そういえば、出発前に親しい人たちから、これを買ってきてってメモを渡されたけど、
何一つ買って帰ってくることが出来なかった・・。
申し訳ない。。。

14:10、いよいよ北京行きの飛行機に搭乗。
さよなら、ヨーロッパ。

【小さい・・・】

と、さすが中国国際航空。
相変わらず、機内がうるさい。なんか、懐かしいなぁ。

機内、まったく眠れない辛さを我慢して、飛行機は北京に向かう。


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