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Day26 〜


06:30起床。
今回の宿も朝食付きで、パンとチーズを食べて元気いっぱい。
食器置き場の端に、人間の残したパンを動物にあげるための箱があったが、
そこのパンを持ち出したら人間としてどうなのか。ということで手は出さないでおいた。。

08:10、宿を出発して今日は、まずジュネーブを目指す。
インターラーケンからベルンを経由してジュネーブへ。
2時間半くらいの距離だろうか。ここまで来ると2時間半の移動はあっという間に感じる。

ジュネーブは、思いのほか観光スポットがない街だ。
国際連合の本部があると思いきや、あったのは国際連盟の本部で、
国連本部はニューヨークにあり、ジュネーブにあるのは国際連合ヨーロッパ本部だ。

ということで、とりあえずモン・ブラン通りを歩き、モン・ブラン橋を渡る。
モン・ブラン橋からはレマン湖の大噴水が見える。
そこから、サン・ピエール大聖堂へ向かった。
この大聖堂は、かの有名なカルヴァンが宗教改革のころ、プロテスタンティズムの説教を行った。
中にはカルヴァンが使用したイスなどが保存されている。
地下にはヨーロッパ最大級の考古学発掘展示施設があったりする。
北側の塔は、有料で登ることも出来、ジュネーブを一望できるが、まあまあの景色だったかな。

結局、ジュネーブではあまりにやることが思いつかなかったので、
イギリス公園の近くの花時計の前で記念撮影をして、さっさと退散。
1時間半弱の滞在。

次に向かったのはジュネーブより、やや東にある街、ローザンヌ。
ジュネーブと並ぶレマン湖畔観光の基点の街で、ジュネーブほど都会じゃないけど、
ツェルマットのように雪深い所でもない。
落ち着いた雰囲気で、世界中の金持ちが集まる観光・保養地になっているようだ。

とはいえ、ジュネーブ同様、それほど見所があるわけじゃないので、
とりあえずガイドにも書いてあるノートルダム大聖堂に向かってみる。
ノートルダムといえば、フランスのイメージだけどスイスにもあるのかぁ。

誤解されるかもしれないけど、あくまで「地球の歩き方 ヨーロッパ」のガイドブックに書かれた、
観光スポットの掲載量が少ないだけで、「スイス」だけのガイドを見れば、
もっとたくさんの見所が書かれているはずだ。
あれだけの国の情報が書かれているのだから、仕方ないことだけど、
ジュネーブ・ローザンヌにどんな観光スポットがあるのか気になるところだ。
正直、スイスに来てベルニナ・氷河急行、ツェルマットとかに
行かなかったら何をするのか分からない。。

ノートルダム大聖堂は、スイスでも最も美しい教会と称賛される大聖堂。
ローザンヌのシンボルで、高台にどっしり構えている。

大聖堂を後にすると、正義の女神の噴水などを見ながら、駅の反対側へ。
旧市街から、ひたすらひたすら歩いてウシー駅の近くにあるボート乗り場へ。
レマン湖には、たくさんの連絡船が通っていて、ユーレイルパスで乗船することが出来る。

次の目的地はモントールだったのだが、まだ出航まで時間があったので、
オリンピック博物館へ。
特に中に入る予定はなかったけど、入り口になる聖火を見に行くことにした。
建物の前には、走り高跳びの世界記録の高さに調節されたものがあって、
あまりの高さにビックリ。
とりあえず助走してみたけど、信じられない高さ。選手はスゴイ!

再び、船着場に戻って1時間半かけてモントールへ。

モントールでの目的は、シオン城に行ってみること1つ。
シオン城は、スイスを代表する名城のひとつ。
遠くから見ると、湖に浮かんでいるように見える。
モントールからバスも出ているけど、40分ほどかければ歩いてもいける。

残念ながら中には入れなかったけど、なかなか綺麗な城だった。
そして、再び40分かけてモントール駅に戻る。。

18:31の列車で、ローザンヌを経由してベルンへ。
珍しく接続がわるく、スピッツで若干時間がかかったけど、
21:10に無事にインターラーケン到着。
遠い・・・。
それでも、あれだけ移動しても日帰りできるんだから凄い。
日本でいうと、どれくらい移動しているんだろう??

この日は、宿に到着して、すぐにシャワーを浴びて就寝。
寝る段階になって、同じ部屋の若者たちが騒ぎ出したけど、
疲れていたからか、すぐ夢の中へ。。。」


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