時計を見ると、まだ朝の6時。
前日、早く寝ただけあって、もう寝れない。。
結局、朝食の時間まで「地球の歩き方」を見て、時間を潰していた。
昨日に引き続き、今日の朝食もうまい!
人間が食い溜め出来ないのが本当に残念だ・・・。
腹いっぱいになったところで出発の準備。
と、ここでちょっとした出来事が。。
朝食がバイキングだったら、少し拝借していこうという話を前々からしていたのに、
なかなか、そういう機会がなかった。
ということで、今回サンドイッチを作って、弁当代わりにしようと思ったのだが・・・。
食堂を出るときに、
「ちょっと待て」
と、スタッフに止められてしまった。
案の定、朝食の持ち出しは禁止だということが言いたいらしい。
どうやら、サンドイッチをカバンに詰めているところを見られたらしい。。
結局、1人4.5スイスフラン払って、テイクアウト扱いにされるはめに。
およよ。
【街からもマッターホルンが】
この日の天気は信じられないくらいの快晴。
ツェルマットの街からもマッターホルンがハッキリ見える。
ツェルマット駅に着くと、すぐ隣りにあるゴルナグラード展望台へのケーブルカー乗り場に向かう。
ケーブルカーは、ゆっくり30分ほどかけて、展望台に到着
ゴルナグラード展望台からの景色は言葉に出来ないほどの絶景。
これほど天気に恵まれたのは、本当に幸運だと思う。
思い返すと、この旅は常に運に恵まれてきた気がする。

 
展望台では、あまりの興奮にひたすら写真を撮りながらはしゃいだ。
 
【ひたすらポーズを取る】
10:42、ツェルマットに戻る。
これで3日間見てきた、アルプスともお別れ。
この旅で1、2を争う良い時間を過ごせたと思う。
【まさにスイスだ】
【さよなら、ツェルマット】
宿に置いてきた荷物を一旦取りに行って、再びツェルマット駅へ。
12:13の列車で、スイスの首都ベルンを目指す。
思えば、これまで周ってきた13ヶ国、全ての国の首都を訪ねてきた。
ベルンはその中でも特に小さい街。
これまで散々大都市を周ってきたので、そういう街を歩くのも楽しみだ。
ベルンには14:30に到着。
荷物を預けて散策開始。久しぶりの街歩きに、2人とも興奮。
ベルンの街は端から端まで歩いても1kmないくらい。
まずは、駅前のシュピタル通り、マルクト通りを歩いて時計塔に。
ここの時計塔は、よく写真にも写されている有名な時計塔らしい。
【首都とは思えない落ち着き】
そこからクラム通りに入ると、あのアインシュタインの家がある。
ガイドには特に紹介されていないけど、アインシュタインということで一応入ってみる。
簡単な日本語を話せるおばあさんに通されて、家の中へ。
中はかなり狭く、なにやら難しげな資料がいくつも展示されていた。
とりあえずアインシュタイン像の前で記念撮影をして、さっさと退散。
残念ながら偉人の家シリーズの中でも、一番見ごたえがない家だったかもしれない。。
 
【驚きの狭さ】
ゲレヒティカイト通り、ニューデック橋を渡って、クマ園へ。
クマ園といっても、狭い壕の下にクマが一匹いるだけ。
この街にまだ名前がなかったころ、最初に捕まえた動物の名前を街の名前にしようとなったらしい。
その最初の獲物がベーレン(熊)だったことからベルンという街の名前になったようだ。
あまりの狭さから移転計画があがっているらしい。
 
【街のシンボルもぐったり】
今度はクマ園の近くのバラ公園へ。
バラ公園のそばのベンチからベルンの街並みを眺め。
午前中の快晴から一転、空が曇り始めてきている。
【バラ園からの景色】
バラ公園を後にすると、駅の方に向かいながら大聖堂へ。
高さ100mの尖塔はスイスで一番の高さを誇る。
254段の階段を登ると展望台もある。
残念ながら、この日は中には入れず。。
【大聖堂】
街の観光を終わらせて、駅に戻り、荷物を持ってホームに向かうと何やら人だかりが。
どうやら、無料でアイスを配っているらしい。
昼食を食べていなかったので、貰うことに(1人3本)。
おいしい!!
【ベルンでした】
16:35の列車でインターラーケンへ。
1時間弱で到着。
この街も、かなりこじんまりしている。けど良い街だ。
インターラーケン・オスト(東)駅から30分ほどかけて宿へ。
今日の宿は共有スペースのインテリアに凝っていたり、スポーツバーが入っていたり、
なんだかおもしろそうな宿だ。
夕食を食べに行くついでに駅まで散歩。
いろいろな店を覗いてみるけど、スイスは本当に物価が高い。。
結局、久々にケバブ屋に入って、ハンバーガーを食べる。
【今日の夕食。ひもじい】
宿に戻ると、シャワーを浴びてスポーツバーに行ってみる。
この日は、チャンピョンズリーグを放送していて、アーセナル戦を観戦。
ビールを飲みながら見ていたら、急に眠気が襲ってきて、前半が終わったとこで部屋に。
ベットに横になったら、あっという間に眠りについてしまった。
【宿のスポーツバー】

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